
「
社会人基礎力」という言葉をご存知ですか?経済産業省が、産業界や教育界の有識者を集め、議論の結果、職場や社会で仕事をするために必要な基礎能力を3つの能力(12の能力要素)に定義付けた言葉を「
社会人基礎力」と言います(
経済産業省ホームページ参照。外部サイトへ移動します)。
3つの能力とその
12の要素とは、「
前に踏み出す力(主体性、働きかけ力、実行力)」、「
考え抜く力(課題発見力、計画性、創造力)」、「
チームで働く力(発信力、傾聴力、柔軟性、状況把握力、規律性、ストレスコントロール力)」で、昨今、上場・未上場という企業規模を問わず多くの日本企業が若い人材に求めている能力です。
日本においては不況の影響で、大卒の就職率が統計を取り始めてから過去最低を記録するなど広く報道されていますが、一方では、大学生の質が落ちているため、つまり
社会人基礎力が足りないために企業は採用を見送っていることが就職率の低下に影響を与えているとも囁かれています。企業は数合わせで大量採用をした時代がありましたが、そのような時代は終わり、国際化が益々進み、企業は目まぐるしく変化するビジネスに対応しながら事業を推し進める力、与えられた仕事をこなすのではなく、自ら行動し問題解決ができる力を求めています。企業が求めているこのような
社会人基礎力は、日本の大学生活では他の学生と差別化を図るという点において容易に身に付けることは難しいので
海外進学を選択し、海外の大学生活において今まで経験をしたことのない様々なハードルを乗り越え、
社会人基礎力を身に付ける方もいます。
海外進学をすることにより、語学力はもちろんですが、企業が求める
社会人基礎力を身に付けることができます。
例えば、自ら未知の世界に飛び込むという姿勢で海外に行くことを決めた行動力、自ら進んで新しいことにチャレンジするという主体性、留学生活におけるトラブルを解決するための課題発見力と創造力、外国語でコミュニケーションを取ろうと努力することにより身に付く発信力と傾聴力、様々な人種の人々と交流することにより身に付く柔軟性やストレスコントロール力など、海外進学は社会人基礎力を身に付けられる絶好の機会であると言えます。企業が求める
社会人基礎力を身に付け、就職活動を乗り越え、社会人として恥ずかしくないキャリアを歩んでいくために
海外進学を選択肢の1つとして検討してみませんか?