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大学院留学なら海外進学センター大学院留学に関する質問集


大学院留学、これだけは知っておきたい質問集

留学ってとても大変そう。英語に不安があるし・・・。それに加えて大学院に進学するなんて本当に私にできるのだろうか。このような不安を持つ人はとても多いのですが、まず、大学院留学に関する素朴な疑問を一つ一つ解決して、自分の夢をかなえる方法を考えましょう。


 
 
 

  大学院留学はどんなメリットがあるの?
 

欧米ではキャリアアップ、キャリアチェンジのために大学院に進学する人が数多くいます。日本では最近まで大学院進学自体、社会に浸透していませんでしたが、近年、留学への関心の高まりから、難しいと言われる大学院留学に挑戦する人が飛躍的に増えてきました。では、大学院留学には具体的にどんなメリットがあるのでしょうか。

やはり、一番に挙げられるのは 英語力が身に付くことです。語学留学、ワーキングホリデー、短大・大学留学と比べて、より高度な英語力が身に付きます。また、大学院で学んだ専門分野の知識は、直接的・間接的に将来のキャリアに役立ちます。

この様な事情から、多くの企業では大学院修了者の初任給が、大卒者のものよりも若干高く設定されているのです。どうせお金をかけて留学をするのであれば、「大学院卒」という実社会で通用する学歴を求める人が増えているのです。

大学院留学についてはこちらをご覧下さい。


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  私でも海外の大学院に入れるの?
 

海外の大学院に入るのは難しいと思われる傾向がありますが、実際のところは一定の条件がそろっている人であれば大学院留学は可能です。その条件とは(1)大学をある程度の成績で卒業している(2)ある程度の英語力がある(3)ある程度の予算がある。の3つです。

(1)については、海外の大学院に進学する場合、基本的に 書類審査のみで合否が決まります。重要視されるものは大学での成績。大学時の成績が「優、良、可、不可」で評価されている場合は、平均「良」以上が通常求められます。

(2)については、大学院留学では高度な英語力が求められるため、準備段階においてある程度のレベルであることが望ましいです。なお、英語力が大学院側の要求水準に達していない場合、英語力を上達させることを条件に入学許可を得る 「条件付き入学制度」もあります。

(3)つ目の条件は留学費用です。大学院留学にかかるお金は、年間200〜450万円程度となります。イギリスやオセアニアの大学院は修士課程が1年間のものが多く、最短の期間、最小の予算で抑えたい場合に適しています(条件付き入学で留学する場合は、語学研修の費用が別途必要)。


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  いきなり大学院に留学しても大丈夫?
 

日本で大学を卒業した後、さらに専門的に学びたい、または社会人としてキャリアアップを目指したいというのであれば、大学院に留学するのがベストの選択肢です。

年数で見ると、大学に編入する場合、3年次に編入できれば2年間で卒業できますが、2年次からやり直しになる場合もあり、そうすると卒業まで3年かかります。

また、大学院留学の方が大学留学よりさらに高度な英語力を身に付けることができ、同時に専門知識を身に付けることができます。大学院卒という学歴を得ることにより、キャリアアップにつなげることもできます。

一方、大学院留学を実現するには、大学での成績が一定の基準をクリアしている必要があります。仮に、大学の成績が基準を大幅に下回っている場合は、海外の大学に編入して成績を上げる必要がありますが、そうでなければ、大学院留学を目指すのが最善の選択肢です。


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  海外の大学院へ入学するには?
 

前述のように海外の大学院では入学試験を実施していません。その代わりに必要書類一式を整え、出願し、書類審査が通れば入学となります。そこで、できるだけしっかりと書類を整え、余裕を持って早めに出願することが大切です。

大学院留学の場合、大学留学と大きく異なり、大学院・学部・コースにより独自の基準があります。そこで、希望する留学コースの詳細を1つずつ調べる必要があります。

大学留学の場合は留学生課ですが、大学院の場合は、希望留学コースの担当者に連絡するのがベストです。そこで、組織構成を知っておきましょう。University(大学)の中には、SchoolやCollegeという分野別の組織があり、その中にDepartment(学部)があります。学部には、大学と大学院のコースがありますので、大学院コースで自分の希望に合ったものを見つけます。

大学院留学に必要な書類の詳細はこちら


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  求められる英語レベルは?
 

海外の大学院に入学するには、通常、TOEFLかIELTSという英語のテストを受け、一定のスコアを出す必要があります。

TOEFLにはペーパーテスト(PBT)とコンピューターテスト(CBT)がありましたが、2006年からは「TOEFL iBT」が導入されました。

IELTSは2006年から毎月の受験が可能になりました。教材はTOEFLほど豊富ではありませんが、イギリス、アイルランド、オーストラリア、ニュージーランドの大学院ではIELTSとTOEFLの両方のスコアを受け付けています(最近はIELTSを受け付けるアメリカやカナダの大学院も増えました)。2つの中から有利なスコアを提出できるわけですから、是非、どちらも受けてみましょう。

 
大学院留学に必要な英語力
TOEFL iBT
79〜100点
IELTS
6.0〜7.0点

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  英語力に自信がないけど大丈夫?
 

海外の大学院に入学する方法は2つ。大学院が指定するTOEFLやIELTSのスコアを出して出願・入学する方法(直接入学)と、スコアが基準以下の場合に入学審査を受け英語力を上達させて入学する方法(条件付き合格)があります。条件付き合格では、入学審査に合格した後に語学研修を受け、英語力が上達すれば確実に大学院に入学できます。


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  お金はどれくらいかかる?
 

大学院留学の年間費用は、国とコースによって異なりますが、授業料と生活費を合わせて200〜450万円程度かかると言われています。修士課程にかかる費用を算出するには、以下の3点を考える必要があります。

  1. 年間費用(渡航費を含まない授業料と生活費)
  2. 修士課程の年数
  3. 語学研修や大学院準備コースの費用

一般的に一番安く収めるには、1年間で終了できるオセアニアの修士課程へ留学することです。仮に、修士課程開始前に付属の英語学校などで語学研修を半年〜1年受けたとしても、300〜600万円の費用で留学可能となります。

 
年間費用と修士修得期間
北米 イギリス オセアニア
●年間200〜450万円程度
●期間は2年間
●年間350万円程度
●期間は1年間
●年間250万円程度
●期間は1〜2年間
 
語学研修費と大学院準備コースの費用
語学研修費用
1ヶ月間20〜30万円
大学院準備コースの年間費用
修士課程と同程度の費用
 

※ただし、円額の費用は外国為替レートにより大幅に変化するため、為替レートを確認の上、円額費用を確認する必要があります。


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  成績はどのように評価されるの?
 

海外の大学院での評価方法は国やコースによって大きく異なります。授業はリサーチ型と講義型に分かれます。リサーチ型の授業では、研究内容、研究テーマ、研究方法などを教授と相談して決め、定期的なミーティングで方向性を確認していきます。

講義型の授業では、中間・期末テスト、小論文、グループワーク、プレゼンテーションによって評価されます。授業の始めにシラバス(講義要項)が配布されますので、評価の比重を知ることができます。教授によって学年末テスト(Final Exam)を重視する人、プレゼンテーションや小論文を重視する人など、評価方法はさまざまです。

また、海外の大学院の場合、エッセー(小論文)、またはペーパーと呼ばれる長めの論文を1ヶ月に何枚か書く必要があり、常に図書館へ行きリサーチしたり、パソコンに向かって文章作成をすることになります。グループワークやプレゼンテーションを行なう場合は。ネイティブの学生や他の留学生と一緒にチームを組み、定期的に打ち合わせをしながら、プロジェクトを完成させます。


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  大学院を卒業するのは大変?
 

自分自身の課題を割り出し、より確実に卒業できる選択肢を選べば、海外の大学院を卒業することは困難というほどでもありません。個人差はありますが、大学院留学を成功させる要素は、大きく分けて3つあります。(1)モチベーション、(2)英語力、(3)専門知識です。

モチベーションについては、大学院に進学するわけですから、とことん勉強する決意が必要になります。先生やクラスメートとの相性もありますが、言い訳せずに最低限の結果を残す、という覚悟が必要です。

次に英語力ですが、自身のない人は大学院留学の前に、しっかりと語学研修を受けることもできますし、国によっては留学生向けの大学院準備コースを設けている大学院もあります。

また、学びたい分野に関しましてはある程度の専門知識を求められます。大学院でその分野について初めて学ぶ場合は、国によって方法は異なりますが、その分野の基礎知識を学んでから大学院の授業を受ける、ということも可能です。

 
(1)モチベーションを
維持する
大学院の場合、授業数はそれほど多くはありませんが、毎日5時間くらい勉強するのが普通。試験前日や論文提出締め切り前は、徹夜で勉強することも。
(2)ハイレベルの
英語力が必要
留学生の割合が比較的多い大学院は留学生向けの準備コースが充実しており、英語を母国語としない学生同士で助け合う雰囲気もあるのでお薦めです。
(3)ある程度の専門
知識が不可欠
イギリスやオセアニアでは、大学院準備コースで関連科目を履修してから、アメリカでは大学レベルの授業を履修してから、大学院に進学する、という方法もあります。

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  どんな学位を取得できるの?
 

大学院の学位には、修士号(Master's Degree)と博士号(PhD)があります。ここまでは日本と同じですが、海外の大学院には、国によって異なるものの、修士課程の前の段階にサーティフィケート(Certificate)とディプロマ(Diploma)というコースがあります。また、留学生向けの大学院準備コース(Foundation Course)もあります。

大学院留学希望者の大半は修士号の取得を目的としていますが、修士号にもいろいろな名称があります。代表的なものは、 MA(Master of Arts:文学修士)、MS/MSc(Master of Science:理学修士)、MBA(Master of Business Administration:経営管理学修士)、MCom(Master of Commerce:商学修士)、MAcc(Master of Accountancy:会計学修士)などです。

例えば、ビジネスを修士課程で学ぶ場合、MBA、MA、MS/MSc、MComの4種類の修士があり、修士課程の内容や入学条件は修士の種類によって異なります。


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  就職活動はどう進めればいいの?
 

早い時期から情報収集を始める
海外の大学院を卒業した人は、大半の場合、卒業後は帰国して日本で就職しています。18〜20歳前後で留学した場合は、留学で得た英語力や知識を活かして日本を基盤に仕事をしようと考える人のほうがやはり多いのですが、その場合でも、留学前から業種や職種を決めている人は少数派です。

しかし、進路を考えるのは早いに越したことはありません。ある程度のキャリアプランを留学前に立て、大学院の留学経験がどのようにキャリア形成に役立つかを考えましょう。そのためには、情報収集を早い時期から始めることが大切です。

実際に会社説明会やインターネットで企業に問い合わせて、自分に向いている仕事や採用のチャンスなど、さまざまな可能性について探っておくと良いでしょう。日本企業への就職を希望する場合、気になるのは採用時期です。中途採用は通年行なわれていますが、新卒採用の場合は、4月入社に合わせた採用スケジュールを設けている企業が大半です。一方で、留学生向けの採用や通年採用を実施している企業もありますので、以前よりはずっとアプローチしやすくなりました。4月入社を目指す場合、卒業から就職までの間を就職準備期間と捉えることもできますし、卒業時期を調整することも可能です。

 
アメリカ 卒業時期は通常6月。夏学期終了時に卒業すると8月が卒業、秋学期終了時に卒業すると12月が卒業となります。
イギリス 卒業時期は通常9月。論文提出を遅らせ、12月や1月に卒業することも可能です。
オセアニア 卒業時期は一般的に12月。前期終了時に卒業する場合は6月卒業となります。
 

インターネットを上手く利用しよう
「キャリアフォーラム」に代表されるジョブフェアは、留学生にとっても実質的な面接試験会場となっています。アポイントの取れている学生が優先となりますから、フェア開催前から、必ず参加予約を取り付けておく必要があります。ジョブフェアの開催に関しては、開催3ヶ月前から企業のホームページなどで参加受け付けの告示がありますから、参加企業のチェックと合わせて早めの登録をしましょう。

冬休みを利用して一時帰国した留学生に対して行なわれるジョブフェアも盛況です。毎年12月に行なわれる「東京フォーラム」は、休暇を使って日本で就職活動に専念したいという留学生にとって、大きなチャンスの場となっています。また、日本から遠く離れている留学生は、多くの企業情報を入手したり、企業訪問を密にすることは不可能ですから、留学先ではインターネットを効率良く利用しましょう。

ます、留学生向けの就職情報サイトへの登録は欠かせません。世界各地で行なわれるジョブフェアの開催日の確認や参加企業に直接応募することもできます。例えば、ディスコインターナショナルが運営している世界最大規模の留学生向け Career Forum. Net (http://www.careerforum.net/)では、企業情報の閲覧の他に、世界各地のジョブフェアの日程確認、人材登録会社への登録サービスも設けられています。

なお、海外進学センターのトータルサポートでは、留学中の現地サポートだけではなくに就職サポートも行なっています。海外進学センターは、求人数、転職・就職サポート実績ともに日本No.1を誇る株式会社リクルートエージェントと提携しており、留学期間中でもEメール、スカイプ、電話を通じてサポートをしますので。安心して就職サポートをご利用できます


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  博士課程に進学するにはどうしたらいいの?
 

大学院留学には、基本的に修士課程修了までと博士課程修了までの2種類があります。

分野によっても異なりますが、修士課程まではキャリアアップの方法として多くの人が進学しますが、博士課程まで進学する場合は、大学教授や研究職を目指す人が大半となり、進学希望者は少なくなります。
しかし、日本においても海外でも高学歴化が進む職種は年々増えているため、 近年は博士課程までの進学を目指す人も増えているようです。

国や専門分野によって異なりますが、博士課程に進学するポイントは以下のとおりです。

  1. 良い成績を残す
  2. 良い内容の推薦状をもらう
  3. 履歴書やエッセーを準備する

進学の条件として、アメリカおよびカナダの場合、修士課程から博士課程へ進学するには、GPA(評定平均)が3.5以上必要と言われています。A、B、C、D、Fの5段階評価でA=4、B=3、C=2、D=1、F=0とポイントが割り当てられますから、AとBの平均を修士課程で維持する必要があります。

イギリス、アイルランドやオセアニアの場合も、基本的には修士課程の成績が重視されます。
博士課程でさらなる上位校を目指したいという場合、特に重要視されるのが教授からの推薦状です。また、履歴書やエッセーも重視されます。

研究色が強いコースに関しては、研究計画書(Research Proposal)を作成し、担当教授を事前に探した後、正式に入学が可能かどうか決まります。

さて、気になるのは学費です。2年間の修士課程を経て4年間の博士課程に進学すると合計6年になります。その資金として、多くの人が奨学金を取得しています。特にアメリカやカナダではTA(Teaching Assistant)、RA(Research Assistant)という制度があり、週20時間程度、教授の補佐をすることにより学費免除や生活費の支給を受けられます。


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