IELTS対策講座の指導方針 |
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IELTSのリスニングはリーディングやライティングとは異なり、General(移民等の一般向け英語力テスト)とAcademic(英語圏の大学・大学院留学のための英語力テスト)に分かれていません。このためTOEFLテストに比べると、はるかに易しいものとなっています。具体的には、聞き取り自体に重点を置いており、問題用紙を見ながら埋めていく部分が聞き取れればそれで正解できてしまう問題が多いのです。多くの日本人受験者にとっての問題は、イギリス英語やオーストラリア英語の発音です。特に今までの英語学習の中でアメリカ英語しか聞いてこなかった人は、戸惑うこともあるでしょう。海外進学センターのIELTS講座では全て本物の問題・本物の音声を用い、特に聞き取りが問題となる部分のディクテーションやリプロダクション(復唱)を行うことによって、IELTS 対応の耳を養成します。 |
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1時間で2つのエッセイ(レポート)を解答用紙に手書きします。それぞれTask 1、Task 2と呼びます。Task 1は、20分間を目安に仕上げます。グラフ、表などのデータや機械操作の手順が与えられ、それについて分析をし、順序立てて150語以上の文章を書くことが要求されます。Task 2は40分間を目安に、与えられたテーマについて、250語以上の文章を書きます。Task 2はTOEFL iBTライティングのIndependent Taskのテーマに似ています。
アカデミックモジュールを受ける方は、大学で通用するレベルの文体、内容の英語力を見られていることを念頭に文章を作成していくことになります。文体はあくまで文語体。内容は、客観的で、しかも、論理の進め方が首尾一貫していることが大切な要素となります。ライティング・クラスでは、Task 1で頻出であるグラフや表の分析に使われる特有の表現方法や、日本語とは違う英語のエッセイ構成、理論の組み立て方について個々人の英語力に合わせ紹介していきます。 |
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試験の1番最後に行われます。ネイティブスピーカーの試験官1人との1対1の会話形式。所要時間は11分から14分。この試験では、ある1つのトピックについて話しをしていきます。自分の考えを述べていくことがポイントとなります。でもあまり心配することはありません。まず初めに、自分自身や家族のこと、または住んでいる街のこと等に関する一般的な質問をされます。
例えば、Could you tell me about your family? とか、You live in Tokyo. Is this your hometown? 等です。そのあと、あるテーマについて1〜2分間のミニスピーチをします。テーマはカードに書かれていますので、それを読み、まとめ、スピーチをします。例えば、「あなたにとって心に残る人物について話して下さい。」、「あなたは参考文献がなかなか手に入らず、レポートが提出期限に間に合いそうもありません。提出期限延長が可能かどうか、担当教授に聞いて下さい。」等です。
最後に、スピーチをしたテーマで、より抽象的な話し合いを行います。つまり、ミニスピーチ以外は、試験官との会話をすることにより、英語力を評価されることになります。評価のポイントは、1.流暢さと会話の一貫性 2.語彙力 3.文法力 4.発音 です。発音は、英国系のテストだからといってイギリス英語である必要はなく、あくまで相手にしっかり伝わる発音であればよいのです。しかし、理屈はわかっていてもいざとなると、思った通りに発話できないものです。まして、試験場で試験官相手に話すのはかなりの緊張を強いられますから、持っている力を100%出すのは難しいものです。スピーキング・クラスでは、本番での緊張をほぐし、自分本来の力を最大限出すテクニックから、スコアアップのための様々な表現方法、英語圏特有のコミュニケーションのとり方のノウハウを指導します。 |
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IELTS のリーディングは外国人向けの英語力テストとしてはある意味で最も厳しいものであると言えます。60分間で3パッセージ、40問の問題に答えるわけですが、問題文の語数が2500語に及びます。TOEFLテストのiBTが同じ60分間で3パッセージ、問題文の語数は約2100語ですので、TOEFLテスト受験済みの方は、驚かれるかもしれません。しかし厳しいのは量的な部分に過ぎないのです。英文の難易度はTOEFLテストほどではありません。つまりIELTSのリーディングは情報探しの問題なのです。ではその対策はとなると、必然的に「訓練」ということになります。しかし市販のIELTS問題集は、日本語のものは実際のIELTSと比べて簡単すぎるものが多く、英語のものは解説がないまたは不十分なのです。海外進学センターのIELTS講座では全て本物の問題を使用し、原則的に毎回2パッセージ(1つは予習用、1つは授業内でのテスト)をこなしていきます。もちろんこれに詳しい解説がつくわけですから、独学とは比べ物にならない効果が得られます。 |
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