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GMAT(Graduate Management Admission Test)

GMATはビジネス系の大学院プログラムへ出願する際に必要なテストです。出題内容は異なりますが、GREと同じようにVerbal(英語)、Quantitative(数学)、Analytical Writing Assessment(AWA/ライティング)から構成されてます。

VerbalはSentence Correction(文法)、Critical Reasoning(論証)、Reading Comprehension(読解)の問題があり、難易度が高いですが、得点を稼ぐためには比較的、対応しやすいSC問題で高い正答率を得なければいけません。高得点を目指す場合は、SCとCRで高得点を取る必要があります。一方、Quantitativeは、基礎的な算数・数学問題から、幾何学や統計学の問題が中心のProblem Solvingと、Data Sufficiencyという条件文問題の2種類の問題があります。Data Sufficiencyは、日本の数学教育ではあまり教えられないため、難しく感じる受験生が多いですが、問題数をこなせば対応ができるようになります。前述したように、Verbalは難易度が高いので、どのレベルのスコアを狙うにせよ、Quantitativeで高得点を獲得することがGMAT攻略の基本です。

AWAは、Argument問題とIssue問題の2課題が出題され、総合点とは別に、0〜6.0の間で採点がされます。ビジネス・スクールは、AWAで高得点を求めることはないので、4.0点程度獲得できていれば、不合格要因になることはないでしょう。

トップ・ビジネススクール(MBA)に入学するのであれば、680〜700点以上、中堅校なら640〜650点程度を獲得しておくのが理想です。また、GMATはアメリカ・カナダのMBAプログラムへの出願に必要となりますが、オーストラリアやイギリスをはじめ欧州のトップ・ビジネススクールでもほぼ必ず求められるテストです。なお、MBA以外では、MS in FinanceやAccountingなどのビジネス系プログラムへの出願にGMATが求められることがあります。



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