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大学留学・大学院留学の合格体験談


現役大学生がイギリスのトップスクールに合格
 
 
 

本田 翠さんは現役でイギリスの名門校、SOASに合格されました。将来の目標に向かってしっかり留学準備をした結果、勝ち取った合格です。おめでとうございました!

 
本田 翠さん
進学校: School of Oriental and African Studies, University of London (SOAS)
専攻: Master of Science in Violence, Conflict and Development


  留学を決意したきっかけは何ですか?
 

大学2年生ごろから、漠然と海外の大学院に行きたいという思いは持っていました。3年生のころ、フィリピンのスタディツアーに参加し、実際に開発途上国と呼ばれるような国を訪れることによって、将来そういった国との繋がりをもてるような仕事に就きたいという気持ちが強くなり、そのための勉強をしようと留学を決意しました。



  いつ頃、留学に向けての準備を始めましたか?
 

TOEFL の勉強を始めたのは、3年生の夏からです。当初はアメリカの大学院への進学も考えていたので、GREの勉強を4年生の4月ごろから本格的に始めました。



  どのように専攻を決定していきましたか?
 

大学では国際法、国際政治などを学びました。大学院では紛争後の復興支援、平和構築をさらに学ぼうと思い、自分の学びたい分野に合わせて、はじめは平和学か開発学で大学院を探しました。



  進学先の学校をどのように絞り込んでいきましたか?
 

平和構築論を学べる大学院をと考えていたので、平和学か開発学の設置されている大学院をアメリカ、イギリスの両方から探しました。そのなかでも子供兵の研究をしたいと思うようになったので、子供兵の研究をしている教授が教鞭を執っているという点も考慮に入れるようになりました。



  最終的に出願校を絞ったのはいつ頃ですか?
 

アメリカ1校、イギリス4校に出願すると決めたのは4年生の9月か10月ごろです。ただし、イギリスの大学院の方が志望の度合いが高くなったので、イギリスの大学院からオファーレターを頂いた1月の時点でアメリカの大学院への出願を取りやめました。



  JASAのどのようなサポートが役に立ちましたか?
 

私の興味に合わせてかなり多くの数の大学院の情報を提供してくださったので、大学院を探す際の選択肢が広がりました。また、出願にあたっての煩雑な手続きを省くことができたので、英語の勉強と、卒論などの大学の勉強両方に集中して取り組むことができました。



  TOEFLとGREをどのように勉強しましたか?
 

TOEFLとGREの勉強は主に、留学生向けの予備校に通ってしました。勉強を始めた時期がちょうどCBTからIBTへの移行期だったので、初めのうちは勉強方法に戸惑いました。数ヶ月でリーディングとリスニングは安定した点を取れるようになりましたが、ライティングとスピーキングは最後まで得点にばらつきがあり、特にスピーキング対策には悩まされました。スピーキングは、予備校で先生の前で話すほかに、自分でテキストを買って問題数をこなすことと、反復することを続けました。 GREは語彙力が試される試験だと感じました。日本にいると普段聞きなれない単語が多く、単語を覚えるのは苦戦しました。数学は高校レベルくらいなので、広く浅く復習をすることを心がけました。



  出願準備の中で、大変だったことは何ですか?
 

出願に関してはJASAにお任せしてしまったのでそれほど大変な思いはすることはありませんでしたが、しいて言えば、ショートエッセイの内容は自分のしたいことを深く掘り下げてから書く必要があるので、よく考えて書こうと思いました。



  複数合格した学校の中から進学先を最終的に決定した要因は何ですか?
 

アフリカの平和構築論(特に子供兵の問題)を学ぼうと考えているので、アフリカ研究に強いこと、開発学と平和研究の両方の要素をもつ学科があることが決め手になったように思います。また、SOASはロンドンの中心地にあり、NGOへの訪問も可能であると判断したことも要因のひとつです。



  入学手続きを進めていく中で、大変だったことは何ですか?
 

これから入寮手続きやビザ申請をする予定です。ビザ取得に際して手続きが厳しくなったとうかがったので、準備をしておこうと思います。



  合格した後、何か心がけたことはありますか?
 

海外ドラマを見て自然な言い回しを聞くなど、いままであまりしなかったようなことをしてみました。まだ始めていませんが、語彙量を増やし、スピーキング、ライティング力を磨きたいです。



  留学を前にして、楽しみなことは何ですか?
 

アジア、アフリカ研究に強い大学で開発学を学べるということは、自然とアジアやアフリカの学生の方も多いのではないかと期待しています。そういった学生と話ができることは楽しみの一つです。



  逆に不安なことはありますか?
 

ネイティブと一緒のクラスもあると思うので、ディスカッションに参加できるのかという意味で言語はやはり不安です。



  これから留学する人達、或いは留学を考えている人達にメッセージをお願いします。
 

留学を決めることは、自分の生き方を決める上でも大きな転機になると思います。私も期待と不安が合い半ばと言った状態ですが、自分の将来を切り拓くいい機会になると感じたら、ぜひ挑戦してみてください。



 
 

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